合宿の様子
過去大会出場校の合宿の様子を写真付きで紹介



志學館大学
【合宿地】
鹿児島県鹿屋市
【振り返り】
夏の暑さに対応できてうまく練習できた選手、できなかった選手がはっきりと分かれ課題が浮き彫りになったが、後半は全体的にまとまりよく終えられた。
【秋のシーズンに向けて】
出雲駅伝で九州も戦えることを証明し、島原駅伝に向けて増枠を勝ち取ります!🔥
福岡大学(女子)
【合宿地】
大分県九重町
【振り返り】
今年の夏合宿では、一人一人が目標を持って練習に励み、声を掛け合いながら過去一の達成度を感じることができました。学年を越えて関わり合い、チームの雰囲気もとても良かったです。駅伝をしっかり見据えられる合宿になりました。
【秋のシーズンに向けて】
合宿で得たことを実線で活かし、全員が「メンバーとして走る」という強い思いを胸に取り組んでいきます。
全日本大学女子駅伝まで残り2ヶ月を切りました。ここからさらにレベルアップしていきます!




第一工科大学
【合宿地】
熊本県阿蘇市
【振り返り】
アップダウンのコースにて距離走やインターバルを行うことで、1人1人が自分の弱点と向き合い、秋シーズンへ繋がる充実した夏を過ごすことができました。
【秋のシーズンに向けて】
秋のシーズンでは夏合宿の勢いそのままに、まずはトラックレースで全員が自己ベストを更新を目指し、1人でも多く14分台を出すこと、チーム内での競争を活発化することを意識して臨みます。 12月の島原駅伝では「王座奪還」できるように実りのある秋シーズンにしていきます!
九州大学
【合宿地】
九重青少年の家を拠点に、日本一のマラソン練習コース(久住高原クロスカントリーコース)や千町無田
【振り返り】
大きな故障者も出ず、しっかりと距離踏みできました。 よく食べ、そして早寝早起きすることで、あのボリュームの練習をこなしても回復することも実感し、これからに繋がる合宿となりました。 学年、大学を超えた交流も深まりました!






鹿児島大学
【合宿地】
水上スカイヴィレッジ
【振り返り】
走り込むことで個人個人の走力の向上はもちろん、普段と異なるコミュニケーションをとることでチーム力も上げることができた。
【秋のシーズンに向けて】
秋インカレでは少しでも多くの得点を稼ぎ、島原では優勝を目指す。


佐賀大学
【合宿地】
久住・九重
【振り返り】
身体面・精神面においてかなり成長を実感できた。身体面では、普段あまり行わない距離走による持久力向上、クロスカントリーでの脚力向上が感じられた。精神面では、他校の選手との交流により、これまでの自分自身の練習を振り返り、今後の目標にいかすことができた。その他に、部内の団結力が高まったことや、個人の目標を共有することができたなどの良い効果がたくさん得られた。
【秋のシーズンに向けて】
冬の島原駅伝に向けて3000mを中心とした長距離に重きを置く。